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日本聖公会九州教区

福岡ベテル教会

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日本聖公会 九州教区
福岡ベテル教会へようこそ

福岡ベテル教会は福岡県福岡市 南区屋形原にある教会です。

少人数ですが、毎週日曜の10:30から礼拝しています。

どなたでもご参加いただけます。
ぜひお越しください。

お知らせ

5月の礼拝と行事予定

5月4日 復活節第3主日 10:30 聖餐式 中村 正司祭

5月11日 復活節第4主日 10:30 みことばの礼拝

5月18日 復活節第5主日 15:00 聖餐式 柴本孝夫司祭

5月25日 復活節第6主日 10:30 みことばの礼拝

礼拝のご案内

礼拝のスケジュールを紹介します。
どの集会も自由にご参加いただけます。

 2025年 年間聖句

兄弟愛をもって互いに愛し、尊敬をもって互いに相手を優れた者と思いなさい。(ローマの信徒への手紙12:1)

主日礼拝
日曜
10:30~
5月は第1日曜日が10時30分から、第3日曜日が、午後3時から司祭による聖餐式があります。
他の日曜日は10:30から信徒による「み言葉の礼拝」です。
聖書に親しむ会しばらくお休みです

教会の紹介

2001年祝福式

私たちの教会は日本聖公会九州教区 福岡ベテル教会といいます。

日本聖公会は英国カンタベリー大主教を中心としたアングリカン・コミュニオンという世界165カ国の聖公会の一員です。

日本には1859年(安政6年)、アメリカ聖公会宣教師C.M.ウイリアムスが長崎に上陸し伝道が始まりました。現在全国に11教区およそ300の教会・伝導所があります。

また教育機関、医療機関、社会福祉機関が全国にあり、東京の立教大学、聖路加国際病院、聖路加国際看護大学、大阪の桃山大学、熊本のリデルライトホームは聖公会の関係学校、施設です。福岡ベテル教会は、九州教区20の教会の一つです。

牧師の自己紹介とご挨拶

牧師  司祭 柴本孝夫

皆さま、福岡ベテル教会牧師で司祭の柴本孝夫と申します。2025年4月、前任の武藤謙一主教より引き継ぎ、牧師となりました。

私は現在、福岡市中央区草香江にある福岡聖パウロ教会の牧師でもあり、ふだんは同教会のすぐ近くに居住し過ごしておりますので、当ベテル教会へは、時々通い、礼拝また運営に必要な事々に取り組んでまいります。

福岡ベテル教会は、こぢんまりとした集まりですが、いつもイエスさまを囲むようにして皆で支え合い、なごやかに、いきいきと活動しています。

そして教会敷地には、神さまが創られた自然を感じさせる広い庭があります。ここで過ごせばきっと心が落ち着きます。

ぜひ皆さまも、私たちの教会へおいでください。お待ちしています。合えることができれば何よりも嬉しいことです。

どうぞお気軽にお声をおかけください。 ( 牧師携帯 司祭 柴本孝夫 090-2393-1446 )

福岡ベテル教会の歴史

福岡ベテル教会の歴史は日本聖公会九州教区の伝道師古賀フジから始まります。

1879年(明治12年) 福岡市に古賀フジ誕生

長じて佐賀県人古賀亮造に嫁ぎ二男四女をもうける。転居先の直方で英国宣教師ミスホーンと出会い、キリスト教に傾倒する。

1920年(大正9年) 英国宣教師ローランズ司祭により家族共々洗礼を受ける。

1924年(大正13年)アーサー・リー監督(主教)より伝道師の認可を受け伝道に専念する。

古賀フジは福岡市南部にある屋形原の国立療養所南福岡病院(結核療養所)(現在の国立病院機構福岡病院)に患者のお見舞いに行っていたが、病院の裏手にある丘で祈っていた時、「足から履物を脱ぎなさい。あなたの立っている場所は聖なる土地だから。」(出エジプト記3章5節)という言葉を心に覚え、その地を購入して伝道することを決心する。

1932年(昭和7年)国立療養所南福岡病院を退所した人々の社会復帰のための施設である「ベテルホーム」を屋形原の地に建設する。礼拝室も設けられて、戦前には50名ほどの信徒、求道者が集まり礼拝した。

1959年(昭和34年7月12日)古賀フジ逝去。八十歳。ホームも老朽化して取り壊される。

1984年(昭和59年)フジの四女古賀ミツが定年退職後、屋形原に戻り自宅で数人の信徒と日曜日の礼拝を守る。

2001年(平成13年)古賀フジの教えを受けた信徒の献金が捧げられ、ミツも土地を日本聖公会九州教区に寄付し、ベテルホームの跡地に新しい教会が建設される。ベテル集会として主日礼拝(日曜礼拝)が始まる。

2002年(平成14年)12月19日 伝道所として認可される。

2005年(平成17年)5月、日本聖公会九州教区福岡ベテル教会として認可され、10月に礼拝堂聖別式が執り行われ、現在に至る。

現在、少人数ですが毎主日の礼拝を献げています。

「ベテル」とは旧約聖書に出て来る名前で、「神の家」と言う意味です。

よくある質問

誰でも教会に行ってもよいのでしょうか?

はい、いつでも、どなたでも歓迎いたします。予約の必要はありません。教会に行くのが初めての方、家の宗教が違う方、お子様も一緒にお越しいただいて問題ありません。

「イベントのチラシをもらい、興味がある」「教会の中を見てみたい」「讃美歌を聞いてみたい」「教会のクリスマス礼拝を体験したい。」「精神的に疲れた、休みたい」など、気軽にお越しください。

初めて教会の礼拝に行ったときはどうすればよいですか?

受付けで「初めてなのですが」など、声をかけていただければご案内いたします。聖書、聖歌集、祈祷書、礼拝順序が載っている「週報」などをお渡しします。

また、差し支えなければ「出席名簿」にご記入ください。記入不要であれば「見学だけさせてください」と断られても結構です。

その他の質問

服装、持ち物はどうしたらいいですか?

普段着で大丈夫です。特別な持ち物はありません。
礼拝で使用する聖書、聖歌集、祈祷書は、受付けでお貸出ししています。

駐車場や駐輪場はありますか?

はい、教会の敷地は広いので、敷地内はどこにでも駐車、駐輪できます。
場所についてご不明点がありましたら受付けにおたずねください。

礼拝では何をするのですか?

礼拝では讃美歌を歌ったりお祈りをしたりします。また、聖書を読み、牧師が聖書のお話をいたします。また、受付けでプログラムをお渡ししています。

礼拝に参加して費用はかかりますか?

いいえ、かかりません。礼拝の中で「献金」という時間がありますが、これは「信仰に基づく神様への応答を意味し、自発的なささげもの」のため、強制的なものではありません。

お賽銭・会費・入場料・聴講料といったものではありません。初めての方はなさらなくても結構です。
教会は毎月の献金について会計報告をしています。

牧師に質問や相談はできますか?

はい、もちろん大丈夫です。お話を伺います。

礼拝後に声をかけていただくか、事前に電話やメールで日時のご相談をいただければ平日でも可能です。

教会の活動

交流会や季節の行事などがあります。
もちろん洗礼を受けていない方もご参加いただけます。ぜひお声がけください。


黙想会

フランスのテゼ修道会から始まったテゼの祈りの黙想会を年に一度行なっています。
婦人会の黙想会なども行われます。

コンサート

地域の住民との交流の場として、室内楽を楽しみます。

クリスマス行事

燭火礼拝(キャンドルサービス)、クリスマス礼拝、クリスマス祝会などを行なっています。

イースター行事

イースター(復活祭)はキリスト教の最も重要な出来事です。礼拝を行ないキリストの復活を祝います。


そのほか、不定期の集会や季節ごとのイベントなどがあります。

アクセス

住所〒811-1351
福岡県福岡市南区屋形原3丁目13-56
TEL/FAX092-565-9215
牧師携帯司祭 柴本孝夫 090-2393-1446
Mailfukuokabethel2001@vega.ocn.ne.jp
最寄り駅◎福岡天神バス停からは「61番」で「福岡病院下」 下車、徒歩10分

アルバム

クリックすると、画像が大きくなります。

礼拝の様子
2001年祝福式
コンサート
教会の外観
武藤謙一 主教
壹岐裕志司祭

庭の写真集

クリックすると、画像が大きくなります。

山ツツジとベテル教会の屋根
八重桜とベテル教会の屋根
アルティシモ
ブラックティー
黄金鬼百合
ハナミズキ

聖公会について

私たちの教会は「日本聖公会」に所属しています。
当教会の「キリスト教の中での位置づけ」をご紹介します。

カトリックの教会ですか?プロテスタントの教会ですか?

ローマ・カトリック教会とプロテスタント諸教会に大別される西方キリスト教会の中で、「聖公会」は両者の持つ要素を兼ね備え、その中間に位置する教派であると言われてきました。

どんな「信仰の特徴」がある団体ですか?

1888年に開催されたランベス会議(世界の聖公会の主教が一堂に会する10年に一度開催される会議)で、「シカゴ四綱領」と呼ばれる聖公会の一致に関する重要な要項が決議されました。わたしたちの教会が属する日本聖公会もこれを「日本聖公会綱憲」として遵法しています。

第1:旧約および新約の聖書を受け、これを神の啓示にして救いを得る要道を悉く載せたるものと信ずる。

第2:ニケヤ信経および使徒信経に示されたる信仰の道を公認する。

第3:主イエス・キリストの命じ給うた教理を説き、その自ら立て給うた洗礼および聖餐の2聖典を行ない、且つその訓戒を遵奉する。

第4:使徒時代より継紹したる、主教、司祭。執事の3職位を確守する。

他のキリスト教会との関係はどうですか?

上述の通り、日本聖公会は世界165カ国にある聖公会の教会の一つであり、英国のカンタベリー大主教を中心にしたアングリカン・コミュニオンの交わりの中にあって共に歩む教会です。

また聖公会は現代のエキュメニカル運動(世界教会一致運動)の立場に立ち、キリスト教の超教派による対話と和解、一致を目指しています。ローマカトリック教会とプロテスタント諸教会との橋渡しの役目をしています。

ローマカトリック教会やプロテスタント諸教会と一緒に祈祷会や黙想会、ホームレス支援活動などをしています。

(日本聖公会 九州教区の教会一覧はこちらをご覧ください)

「主の祈り」と「使徒信経」、「ニケア信経」

「主の祈り」とはイエス・キリストが教えてくださった祈りです。

「使徒信経」「ニケア信経」とは「私たちはこのように信じています」という信仰告白です。

主の祈り

天におられるわたしたちの父よ、
み名が聖とされますように。
み国が来ますように。
みこころが天に行われるとおり地にも行われますように。
わたしたちの日ごとの糧を今日もお与えください。
わたしたちの罪をおゆるしください。わたしたちも人をゆるします。
わたしたちを誘惑におちいらせず、
悪からお救いください。

国と力と栄光は、永遠にあなたのものです アーメン

使徒信経

わたしは、天地の造り主、全能の父である神を信じます。
また、その独り子、わたしたちの主イエスキリストを信じます。
主は聖霊によって宿り、おとめマリヤから生まれ、ポンテオ・ピラトのもとで苦しみを受け、十字架につけられ、死んで葬られ、よみに降り、三日目に死人のうちからよみがえり、天に昇られました。そして全能の父である神の右に座しておられます。そこから主は生きている人と死んだ人とを審くために来られます。
また、聖霊を信じます。聖なる公会、聖徒の交わり、罪の赦し、体のよみがえり、
永遠の命を信じます。 アーメン

ニケア信経

わたしたちは、唯一の神、全能の父、天地とすべて見えるものと見えないものの造り主を信じます。 また、世々の先に父から生まれた独り子、主イエス・キリストを信じます。主は神よりの神、光よりの光、まことの神よりのまことの神、造られず、生まれ、父と一体です。すべてのものは主によって造られました。主はわたしたち人類のため、またわたしたちを救うために天から降り、聖霊によっておとめマリヤから肉体を受け、人となり、ポンテオ・ピラトのもとで、わたしたちのために十字架につけられ、苦しみを受け、死んで葬られ、聖書にあるとおり三日目によみがえり、天に昇り、父の右に座しておられます。また、生きている人と死んだ人とを審くため、栄光のうちに再び来られます。その国は終わることがありません。 また、主なる聖霊を信じます。聖霊は命の与え主、父と子から出られ、父と子とともに拝みあがめられ、預言者によって語られた主です。また、使徒たちからの唯一の聖なる公会を信じます。罪の赦しのための唯一の洗礼を信認し、死者のよみがえりと来世の命を待ち望みます アーメン

お問い合わせ

お問い合わせのメールは、土日にのみ確認させていただきます。

お急ぎの方は牧師携帯電話(司祭 柴本孝夫)(090-2393-1446)にお電話ください。


お問い合わせフォーム

当教会は、旧統一協会/ものみの塔(エホバの証人)/モルモン教/摂理ではありません。
お困りの方はご相談下さい。

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